グッチ コピー

GUCCI “サイボーグ”がテーマ!? モデルの頭部やヘビ、カメレオンまでも登場。

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ゲストたちに送られてきたインビテーションはオレンジの時限爆弾。ショーのスタートをカウントダウンしている。会場はというと、ランウェイの中心には手術台が設置され、シートもまるで病院の待合室のよう。アレッサンドロ・ミケーレは何を見せてくれるのか?異様な空気の中で期待が膨らむ。
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ジュエリーやカラー、パターンをふんだんに織り交ぜたグッチ(GUCCI)らしいルックが次々と登場。衝撃的だったのは、モデルの頭部を複製し、モデルが抱えてランウェイを歩いていたこと。中にはブランドのシンボルである赤と黒のスネークやリアルなカメレオンを抱えているモデルも。これは動物好きな彼らしい演出だ。
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今回、アメリカのフェミニズム学者ダナ・ハラウェイが1984年に発表した「サイボーグ宣言」をインスピレーションの1つに挙げているミケーレは、服を通じてアイデンティティの問題について訴えた。アイデンティティを創造することに重きをおく彼は、アメリカを代表する映画会社や野球チームのロゴ、インドのターバン、ヨーロッパ調のフラワーパターンやレース、日本のアニメ、中国風の建築物の被り物など、さまざまな文化を自由にミックス。得意のレイヤードで独創的な世界観を作り上げた。
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華やかなフワラープリントのゆったりとしたワンピースやオーバーサイズのジャケット、ベルベットのコート、手書き風のゾウを刺繍したニットにカーディガンetc…今シーズンもアイコニックなアイテムが多数登場した。キラキラ輝くビジューを巻きつけたスニーカーやサンダルといったシューズや民族調のアクセサリー、ボール型のバッグやアニマルモチーフをあしらったハンドバッグなどの小物もウィッシュリストに加えたい。
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Photos: InDigital Text: Aya Tsuchii

転載サイト:https://www.vogue.co.jp/collection/news/2018-02/23/gucci/related/1

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